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食品添加物に注意していますか?

先日、東京にいる姪っ子から洋菓子のお土産をいただきました。
いかにもおいしそうでしたが、娘が原材料名を見て、驚きの声を上げていました。
覗いてみると・・・

原材料名
砂糖、アーモンド、卵白、マーガリン、チョコレート、加工卵黄、
トレハロース、乳等を主要原料とする食品、ドライ杏、
カシスホール、ピスタチオペースト、杏ピューン、
ヘーゼルナッツペースト、木いちご、カカオ、水飴、
洋酒、コーヒーエキス、けしの実、レモン果汁、食塩、ピスタチオ、
バニラビーンズ、ラズベリー濃縮シロップ、ソルビトール、
着色料(黄4、黄5、青1、青2、赤102)、香料、乳化剤、
ゲル化剤(ペクチン)、カゼインNa、酸味料、pH調整剤、
安定剤(増粘多糖類)
(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、リンゴを含む)

などと書かれています。原材料の種類が多く、中でもさまざまな食品添加物が使われています。

私たちが生活していくうえで、食品添加物の全くない食生活を送るということは現実的には不可能ですが、これらのなかには、アレルギー性や発がん性が疑われるものや、遺伝子損傷性、染色体異常、催奇形性などのさまざまな障害を引き起こすものが少なくありません。

食品添加物には、その種類によって「食品の保存性を高める」、「製造・加工に役立つ」、「品質を高める」、「栄養成分を強化する」、「風味を改善する」、「製造コストを下げる」などの効果があり、私たちは、これらの恩恵に預かって生活しています。
また、添加物の中には、「食品を着色して、美しく仕上げる」などの目的で使われる着色料や漂白剤、発色剤なども多く、見た目で他社製品との差別化をはかり消費者の購買意欲をそそるために、これらの使用は特に増えてきています。

私たちは、食品の包装容器等に貼られているラベルを見ることで、食品に含まれている添加物の名称についてはおおむね知ることができますが、その安全性については余り深く考えないのが実情です。

食品添加物のなかには、「効果が高い」、「代替するものがない」などの理由で、毒性の強い添加物や明らかに発がん性があるものが存在しています。

ここで、添加物の中でももっとも安全性に不安のあるタール系着色料についてふれてみたいと思います。
現在日本で許可されている着色料のうち石油を原料としたタール系着色料には下記の12種類あります。これらのタール着色料は、お菓子やジュース、あめなどに使われていますが、発ガン性やアレルギー性が高いものが多く、米国やEC諸国などでは使用禁止になっているものもあります。
(下記の用途は「すぐわかる食品添加物ガイド」(西岡一監修)を参考にしています。)

・食用赤色2号(別名アマランス)
 菓子、清涼飲料、冷菓、洋酒などに使用

・食用赤色3号(別名エリスロシン)
 焼菓子、和洋菓子、農水産加工食品などに使用

・食用赤色40号(別名アルラレッドAC)
 菓子、キャンディー、ゼリー、冷菓、清涼飲料などに使用

・食用赤色102号(別名ニューコクシン)
 漬物、タラコ、ソーセージ、つくだ煮、ジャム、飲料、和菓子、あめなどに使用

・食用赤色104号(別名フロキシン)
 かまぼこ、ソーセージ、でんぶ、和洋焼菓子などに使用

・食用赤色105号(別名ローズベンガル)
 かまぼこ、ソーセージ、でんぶ、和洋焼菓子などに使用

・食用赤色106号(別名アシッドレッド)
 でんぶ、福神漬け、みそ漬け、桜エビ、ハム、ソーセージ、和洋菓子などに使用

・食用黄色4号(別名タートラジン)
 漬物、練りウニ、つくだ煮、ドロップ、あめ、和洋菓子、冷菓、飲料などに使用 

・食用黄色5号(別名サンセットイエローFCF)
 菓子、清涼飲料、農水産加工品などに使用

・食用緑色3号(別名ファストグリーンFCF)
 菓子、清涼飲料などに使用

・食用青色1号(別名ブリリアントブルーFCF)
 菓子、清涼飲料に使用

・食用青色2号(別名インジゴカルミン)
 和菓子、焼菓子、あん類、冷菓などに使用

前出の洋菓子の原材料でもこれらの着色料のうち5種類が使われています。

なお、赤色2号は米国で禁止、赤色104号・赤色105号・赤色106号は発ガン性などを理由に諸外国で使用禁止になっています。また、緑色3号は米国やEC諸国で禁止され、青色1号もEC諸国で禁止されています。その他のものも安全性にかなり不安がある添加物です。


私たちが生活していくうえで、添加物の全くない食生活を送るということは現実的には不可能です。
重要なのは、添加物には危険なものがあるということを認識して、「危険なものを避ける」、「危険なものを控える」努力をすることであり、食品添加物の危険性から身を守るためには、この方法しかありえないのです。

文末に参考となる本をあげてみました。関心のある方は購読してみてください。

(このブログは、姉妹ブログ「環境と体にやさしい生き方」の過去記事を要約し、新たな情報を追加したものです。)


【主な参考文献】
 ・改訂版 食品・化粧品危険度チェックブック(下記に紹介しています。)
  (体験を伝える会添加物110番編、情報センター出版局)
 ・食品の裏側(安部 司、東洋経済)(下記に紹介しています。)
 ・すぐわかる食品添加物ガイド(西岡 一監修、家の光協会)

食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できる

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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

東洋経済新報社

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2009/01/27(火) | 食生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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