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有害物質を含んだ黄砂に注意!!

気象庁は、2月11日(2009年)に、今年初めての「黄砂に関する全般気象情報」を出しています。
黄砂が確認されたのは、鹿児島、宮崎、熊本、大分、松江、鳥取、広島、松山、和歌山、高松、徳島など、西日本の広範囲(15の観測地点)にわたっています。

昨年(2008年)の場合、初めて黄砂が確認(九州、中国地方の全域の他、東海、北陸、東北地方の一部地域)されたのは3月3日ですから、今年は20日ほど早くなっています。

黄砂情報(予測図)は、気象庁の下記のサイトから確認できます。
気象庁 黄砂予測図(地表付近の黄砂の濃度)
 http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/


【黄砂現象とは】
黄砂現象とは、東アジアの砂漠地帯(ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠)や黄土地帯(黄河流域)の黄砂粒子が強風で上空に舞い上がり、風によって拡散・移動し、降下する現象です。特に、国境を越えて日本に飛来する黄砂は、粒径が数μm(1μmは、1000分の1mm)以下の小さな粒子です。
日本では黄砂現象は、例年3月から5月にかけて観測されますが、近年のアジア大陸の砂漠化進行は、黄砂発生量の増加に拍車をかけています。

【黄砂による健康被害】
黄砂現象は直接的には、視界が悪くなるとか、洗濯物に付着するなどの影響を与えますが、その他にも大きな問題があります。

日本に飛来する黄砂は、中国や韓国の上空を経由してきますが、その際に、さまざまな大気汚染物質を吸着します。黄砂に吸着される物質は、移動中の大気に含まれる成分によって異なりますが、窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)の他、二酸化窒素(NO2)や一酸化炭素(CO)など多岐にわたります。またこれらの物質が化学反応によりあらたな有害物質を生成しているという説もあります。

黄砂の粒子は極めて微細なうえに、上記のようにさまざまな種類の化学物質を含んでいるために、皮膚や目、呼吸器官(鼻、のど、肺)、循環器、さらには内臓にも影響を与えます。

黄砂による健康被害を防止するために、
・外出を控える。
・戸外での活動時間を制限する。
・うがいを励行する。
・マスクを利用する。

などの対策が必要です。

【主な参考資料】
・気象庁ホームページ 黄砂情報
気象庁 黄砂に関する基礎知識
 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/kosahp/4-4kosa.html
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』黄砂


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2009/02/15(日) | 大気汚染 | トラックバック(0) | コメント(0)

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